閑に恬と、

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+-極矮小世界観点-+

-安閑恬静-

【統合失調症】のち【双極性障害】【パニック障害】の青人草の一端が家族に支えられ生きています。

話し相手は家族だけの小さな世界から、ぽたりと【ひとりごと】を。

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そぞろ波を、

瀞愁

2025/07/24


その時は思いがけずやって来ます。目が覚めて起き上がると、まず身体が軽く感じ、日課となっている【家の事】が流れるように進みます。母が起床し、会話が始まると思いついた事をつらつらと淀みなく話せます。


どうやら今日は調子の波に乗っているようです。
心の気が浮かんでいるような感覚に「これは、あまり宜しくないのでは」と思考を一拍置いてみますが、前へ向いているこの状況はなかなかに止まりません。


私の中で【双極性障害】の波紋に例えると年単位、月単位、そして日単位の三段階に分けられます。大きなうねりのような数年に一度の大波から、その日の【朝・昼・晩】の感情が変わる細波まで、自身ではどうにも抑えきれない場合が多いです。


【鬱症状】の場合は、とにかく身体が言うこと聞かなくなるので横たわる回数が増えます。【躁症状】の場合はとにかくそれ以上浮つかないことを祈るばかりで、どちらも時が流れるのを待ちます。


眩しい季節は好ましいのですが、加減状態によってはふわりと心気が浮ついたままどこかに行ってしまうような危うさを感じることがあるので、自身に少し言い聞かせるように注意を払っています。


何となく心が落ち着かない時は度々ありますが、心の湖水に不意に訪れる波紋も時が経てばなだらかになるので、波紋が起きても少ない時で平常に戻れるように思考を繰り返し行います。


不確かな心の波に呑み込まれないように。



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