閑に恬と、

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+-極矮小世界観点-+

-安閑恬静-

【統合失調症】のち【双極性障害】【パニック障害】の青人草の一端が家族に支えられ生きています。

話し相手は家族だけの小さな世界から、ぽたりと【ひとりごと】を。

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閑に恬と、の新着ブログ記事

  • 尊ぶ、祝い日

    2024/06/23 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 先日、祖母の祝いの記念日でした。 皆が集い、様々な志向で記念日の祝いに備えます。母は【特製握り寿司】や【レモンチーズケーキ】を作ってくれました。... 続きをみる

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  • 彩りの宝庫

    2024/06/17 「瀞愁、台持ってきてあれ取って」と祖母の声。「あれ、」ちょっと既視感を覚えました。終わったはずでは、と頭の中で巡らせながら、声の主の居場所を探しました。 祖母の自室ではなく南側の縁の棚の前で上を指差している祖母を見つけます。「玄関の【額縁】、変えんなん」との答えに、もう季節が... 続きをみる

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  • 翠雨、思い惑う

    2024/06/13 「お姉ちゃん、今回忙しくて少し遅くなるって」と父に呼びかけました。「何が、」と疑問符を宿した父が振り向かずに答えます。「父の日」と端的に分かりやすく言ったつもりですが、父の疑問符は取れてないように見受けられました。 「父の日って何日なん、」とはてな顔の父が振り向きます。「次の... 続きをみる

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  • 万有引力

    2024/06/08 「よいしょ、よいしょ」と陽風に当て、乾かした衣服を運んでいる祖母と会いました。今日は【衣替え】と【衣服の片付け】をするようです。暫くすると、「瀞愁、台持ってきて、あれ取って」と呼ばれます。返事を軽くし、予想通り展開になった事に、ほっと胸を撫で下ろします。 出来る限り自身の力で... 続きをみる

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  • 少数びと、ひとり

    2024/06/03 久しぶりに外に赴きました。外出と言っても、食料品店へ行く母に喋るお供として付いて行き、買い物の間は車で待機という名の【外出】です。荷物持ちにもなり得ません。 玄関から先へ出るのも珍しいので、久しぶりに【裏庭珈琲茶会】以外の時間帯に外の風に当たります。前に蕾だった花が咲き綻び、... 続きをみる

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  • 巡る陽光、雨の音

    2024/06/01 【空明り】を眺める頃は4時過ぎ、夜明け前から徐々に仄白くなる「何か考えているようで考えていない」を時を過ごします。少ししっとりとした暖かな時間。いつも眺めている空色のその日の様子を覗います。 夏暁の時間割は、 【起床】 4時過ぎになると身体を起こします。 【新聞】 配達された... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 十一葉

    2024/05/26 屋根の下から眺める空想風景。 新緑の若芽から日ごとに大らかに色を濃くしていく葉を、少し強めの風が揺らして音を鳴らします。しっかりと枝に生った葉柄は、ふわりと風を舞い込みまたゆらりと元に戻ります。新芽から少しずつ力を蓄え大成した葉脈は淡然たる時の流れを魅せてくれます。 今日は起... 続きをみる

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  • 裏庭珈琲茶会 四草

    2024/05/23 春初めから梅雨まで陽のある日は時々【裏庭珈琲茶会】と称し、家の裏庭で珈琲を愉しみます。朝、6時30分過ぎに開催され、出席したい人だけ集まります。私は毎朝珈琲を淹れる担当です。 四年前から始まった【珈琲茶会】は時間帯が変わったり、途切れたこともありましたが、まだ細々と続いていま... 続きをみる

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  • 深緋のしるし

    2024/05/18 日が経つごとに季節が重なり交じり合う瞬間が濃くなってきました。それでも朝晩と日中の気温の振合いの高低差はどうすることも出来ません。【となりの畑】の大事な【こどもたち】が耐え忍ぶ様子を母は心苦しそうに見守ります。 無農薬・有機栽培で成り立つ【となりの畑】は益虫はもちろんのこと害... 続きをみる

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  • そよぐ鴨の羽色

    2024/05/15 好天と荒天が重なり行き交う合間の日、まっさらで爽やかな陽気の中、春の風にのって気合いの入った躍動音がします。平生は車の走音も疎らな地に弾みのある音は響きます。時季がやって来ました。 田を耕し水が張られ、大事な事前準備の【代掻き】が行われた日から数日、苗を植える準備が整い、地域... 続きをみる

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  • 時には昔の頃に

    2024/05/13 「持ってきたよ」と玄関先でひとこと、そしてすたすたと。母に「どうぞ」と中へ招かれます。手には贈るための花の鉢、そして「花だけやったらあれやし、これもどうぞ」と菓子箱を一緒に祖母へ手渡します。 叔父さんが【母の日】に合わせて【贈り物】を持ってきてくれました。突然の来訪に祖母は一... 続きをみる

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  • 薔薇が美しく咲く頃

    2024/05/10 葉が柔らかく緑し伸びやかな枝を揺らめかす柿の木の傍で、花を丹念に手入れしている母に「決めたの、」と屋根の下から声を掛けます。「何を、」と手を止めずに聞き返されます。「贈り物」とぽつり呟くと、「あぁ」と思い出したように母が顔を上げました。 忙しく毎日を送っている姉が最も気にして... 続きをみる

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  • 惑星の守り人

    2024/05/09 ころりと変わる温度変化はまるで双六を転がして定めているような、気まぐれ屋なのか確率論なのか無知な私に「未知な世の中の流れの一片を答えなさい」、と言われているようで身体も心も【春の気配】だけではない落ち着かなさが感じられます。 春の風に安らぎを感じる日もあれば、初夏とは言えない... 続きをみる

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  • 長しえの、愛情 二絆

    2024/05/05 連休の後半からは体力勝負となります。【表年】の【筍】もいよいよ【深根】になり、深い部分で根が交わっていると、いくら型の良い【筍】でも途中で切断しなければなりません。気を張って一本に時を掛け掘っても、何本もそのようなことが繰り返さられれば身体が追い付かなくなります。 【筍】は出... 続きをみる

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  • 緑す香、幸の色

    2024/05/03 屋根の下で空想風景を眺めながら想い過ごす私でも【蕗の薹】【三つ葉】【蓬】【野蕗】【野芹】【こしあぶら】【かたは】【蕨】【薇】【筍】などの様々な山の恵みに出合うことが出来ました。 緑した色味は同じように見えますが、【花緑青】【常磐緑】【緑青色】【千歳緑】【深芽緑】【夜緑色】【冬... 続きをみる

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  • 天色、春の陣

    2024/04/29 陽の目覚ましい力で萌黄も新緑の芽と息吹に揺らめき、幾日が経つと山の風貌は緑した枝や土の香も晩春季に近づいてきました。 今年は【筍】の生り年で【表年】と言われています。地域によって違いがあるのかもしれませんが、【表年】でも気が気ではありません。美食家狩師の存在が、我が家を脅かし... 続きをみる

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  • 心療控書【肆】

    2024/04/27 先日、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *アリピプラゾール *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *トリンテリックス *セルトラリン *ビプレッソ *エチゾラム 9種類処方されました。 【食事】と【睡眠】について主に診察・診断されます。 【食... 続きをみる

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  • ぬくもりの合い間に

    2024/04/25 早朝は冬季のように「部屋の中でも寒い」とまではいきませんが、どこかひんやりとして、寒々しく感じ得ます。まだ【薪ストーブ】にお願いする状況は続きます。 朝、起床すると部屋に灯りが点いており、母が【薪ストーブ】の灰取りをして、火付けをしてくれていました。ありがとうお母さん、感謝で... 続きをみる

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  • 支える礎、健やかに

    2024/04/22 【家の事】を少しでも補えられればと毎日の日課として取り組んでいます。 そのひとつは前の秋から始めた【茶作り】です。 「ひとつの物事を3ヶ月続けられれば」と言う私にとって、まだ継続していることは稀なことです。 適量の茶葉を入れた【硝子瓶】を何本か用意し、水出しのため冷蔵庫へ。抽... 続きをみる

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  • 春のあとさき

    2024/04/18 家の後ろの桜は満開を保ちつつ1週間以上咲いてくれていました。 今年の桜はいつもより色味が濃いような気がします。鳴くに慣れない鶯の声も聴けました。 ふわりと吹く風に、揺れる枝先から綻んだ桜の一欠片が、苔生す下方にひらりと舞い、花筏の様に流れるまま身を任せる桜の花弁は、雨の日には... 続きをみる

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  • 言の葉と風味、木葉採月

    2024/04/15 祖母のこの時季の愉しみと言えば、遊歩がてら【蕗の薹】【三つ葉】【蓬】【野蕗】などの山野草摘みです。今年は積雪量が少なく2月は暖かい日がありましたが、3月は寒に逆戻りしたような日日が続きました。 野の目覚めも遅く、祖母も「まだ蕗の薹も出ていない」と話していましたが、桜の蕾が膨ら... 続きをみる

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  • とどまる刻

    2024/04/12 「理由、言い訳、きっかけ」はどんなに言を繕っても自身以外には「関心がなく・価値がない」ことになるのですが。 前の秋のこと。 毎回動いていた機器の調子が良くなく、それでも何とか写してくれていたのですがとうとう動きを止めてしまいました。被写体を写すことが出来なくなってしまった機器... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 十葉

    2024/04/08 屋根の下から眺める空想風景。 晴れ晴れとした穏やかな休日には桜を愉しみに、家の後の遊歩道を見上げながら散策する人で賑わっていましたが、明けた今日は少し静かです。 ぼんやりとした頭で窓から外を。早朝には縮こまっていたチューリップが花開くのを流石だなと眺め、その上を見上げると桜が... 続きをみる

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  • 花咲き誇る

    2024/04/05 先月のある晴れた日、家族を祝うため皆が集いました。 「春、晴れ、花爛漫」とまではいきませんでしたが、穏やかな日に祝えることを喜び、幾時も前向きに進む皆の明るい笑顔に心が軽くなります。 花咲きより少し先に我が家に春が来た日でした。

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  • 移り季と変わらずの気

    2023/08/26 +++++ 起床は朝、4時30分。日中の陽当たり、空気の熱とは異なり5時には徐々に仄白く明るく見渡せるようになる時刻、窓を開け東側からの風合いを取り入れ少し呼吸を整えます。 明るくなれば競うように鳴かれた夏の音も少し落ち着き、秋の声が混ざり合います。彩の濃い時季のしっとりとし... 続きをみる

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  • 言に宿りしもの

    2023/08/16 +++++ 【爾今への手紙 八栞】 良いことも悪いことも言にのせると、どちらも本当のことになる。昔からの言い伝えに≪言霊≫という神秘的な力があります。 いつも「自分が言われたら苦手だな、」と思うことはなるべく文にも言の葉にも発さないようにしています。言は強く出せば相手を傷つけ... 続きをみる

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  • 過ごせるように、

    2023/08/06 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 いつものように眠られない夜を過ごしていると、近くの部屋から、声が聞こえました。そのようなことが頻繁にあるわけではありませんが、事のわ... 続きをみる

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  • ひとりで、市役所

    2023/7/26 +++++ 先日、書類を提出するため、≪市役所≫へ赴かなければなりませんでした。 ≪市役所≫までは有難いことに家族が送迎してくれます。今までは家族に頼りっぱなしで、施設内まで付き添ってくれましたが、今回は窓口には一人で行くことに。 赴く前からそわそわし始め、≪緊張緩和薬≫を服薬... 続きをみる

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  • 珈琲豆の還る処

    2023/07/17 +++++ 【爾今への手紙 七栞】 2年と少し前から始めた≪珈琲時間≫、毎朝≪珈琲豆≫を挽き、珈琲を淹れることを私なりに継続しています。 ≪珈琲時間≫は家族が集まり、その日の予定の確認や天気の話など、他愛のない話をするのですが、その時間は何故かいつも心地が良いです。 毎月の初... 続きをみる

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  • 調髪の原状回復

    2023/07/14 +++++ ≪美容院≫≪理容室≫≪床屋≫などを利用しなくなり、かなりの期間経ちます。年に1回程度、母に髪を梳いて量を減らしてもらっています。昨年の11月に調髪したので、もう7ヶ月以上経ちました。 店舗にはなかなか行けません。何度か発作的に≪過呼吸≫になったので、赴くのが怖くな... 続きをみる

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  • ありがとうを、九十四回

    2023/06/26 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 先週、祖母の94回目の誕生日でした。毎年、おめでたい晴れの日には家族揃ってお祝いします。そして祖母は毎年「そんなことせんでいいのに」... 続きをみる

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  • 言の葉と風味、風待月

    2023/06/22 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 先日、祖母が≪大豆の甘煮≫を作ってくれました。大豆を5合(約670g)一晩水に浸しておき、まずはひと煮立ち、そして灰汁をとります。 ... 続きをみる

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  • 添うように、生きる

    2023/06/03 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 以前からですが、祖母の記憶が少し、曖昧になることが多くなりました。 耳が遠く、聞き間違いなどは多々ありましたが、所謂、「言った」「言... 続きをみる

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  • 言の葉と風味、五色月

    2023/05/22 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 この間、祖母が十八番のひとつ≪餡巻き≫を作ってくれました。≪小麦粉≫≪重曹≫に≪卵≫≪牛乳≫≪砂糖≫を混ぜ、≪鉄の片手鍋≫でジュっと... 続きをみる

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  • 要脚、心覚え 二片

    2023/05/11 +++++ 自らが必要と覚え、手探りですが佳き日日を過ごすために得たものを≪備忘録≫にと記し残します。 先週、書店で求めた≪コクヨ 測量野帳 方眼罫≫です。 今回で8冊目の購入となります。しっかりとした硬めの表紙で、自由に綴れる3mmの方眼紙に持ち歩きしやすい型です。初めの頃... 続きをみる

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  • 鍵盤と目比べ

    2023/05/07 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 少し前、家族で共同購入した≪電子鍵盤≫を。隣では祖母が毎日のように「故郷」を練習しています。 祖母は楽譜が読めません。昔習ったのはド... 続きをみる

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  • ひとりで、会計

    2023/05/08 +++++ 久しぶりに買い物へ赴きました。ネットの店舗ではよく購入するのですが、実店舗で一人で会計を済ませるというのは久しぶりです。 緊張しました。 書店で文具を購入しようと。品物を選ぶ際、たくさんの色味が目に入り、圧迫感がすごかったです。 ≪緊張緩和薬≫をぎゅっと手に握りし... 続きをみる

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  • 体力5、気力4

    2023/05/06 +++++ 毎朝、起床すると自身のその日の心気と体調の動きがなんとなく分かります。10段階評価で示してみると、≪体力≫は5、≪気力≫は4が日常です。それぞれの10段階評価ですが≪体力≫≪気力≫合わせて9です。すでに半分削られている状態で始まります。 起床してすぐの≪体力≫≪気... 続きをみる

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  • 春色のち、休息

    2023/04/29 +++++ 4月の結びの日が近づいたころ、母が≪薪ストーブ【Jøtul F 500】≫で今季最後のパンを作ってくれました。【言の葉と風味、花残月】の«ヨモギの牡丹餅≫づくりで余ったもうひとつの≪ヨモギの塊≫を解し冷凍保存してあったのでその≪ヨモギ≫を少量使用します。 パン作り... 続きをみる

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  • これから、

    2023/05/02 +++++ 私自身は物事に集中していても、ほとんどが3ヶ月以上続くということはなかなかありません。≪日記≫を始めたきっかけは姉の言葉でした。 2年前の、最初の1ヶ月は毎日投稿していました。多分≪軽躁状態≫に入っていたのだと思います。そうでなければ、新しいことを始めようと思った... 続きをみる

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  • 項目遂行

    2023/04/30 +++++  ≪やらないより、やってみた方が良い≫ 「まったく何もしない事が誤りになる場合がある、する事によって間違えてもそれは失敗ではない。」この言葉がきっかけとなり、いろいろ考えを巡らせた結果2年前≪日記≫を始めました。 私にとって何かを≪始めること≫や≪継続すること≫≪... 続きをみる

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  • 心療控書【参】

    2023/04/28 +++++ 先日、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *アリピプラゾール *クエチアピン *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *トリンテリックス *エチゾラム 8種類処方されました。 先生に「動ける時間が増えた」ことや「夕方になると胃が痛くな... 続きをみる

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  • 一飯一練、一歩

    2023/04/24 +++++ 【爾今への手紙 六栞】 限られた心身の中で調理作法を簡素にと心掛け、栄養摂取を実するために歩みを進めます。 きのこ類は干すと栄養価が高くなり香も良くなるということで、試してみたいと思い求めました。保存も可能なので、少しずつ分けて使用できるのも嬉しい一面です。 可能... 続きをみる

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  • 卯月、海の幸

    2023/04/23 +++++ 我が家にとっての贅沢、三陸おのやから【海のごちそう】が届きました。 外食をするのも高値で儘ならない近時(私は資質上、外食するのは元来難儀ですが)、栄養も摂れ、なかなか食すことが難しい魚料理を味わえるということで求めてみました。 いつまで続くか分かりませんが、毎月の... 続きをみる

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  • 難解な入浴作法

    2023/04/25 +++++ 【爾今への手紙 五栞】 ≪勘案、試みる≫の続きです。 生活の«身の回り»について、たとえ大多数の方が当たり前のことでも、«続ける≫«維持する»ことは、私にとって憧れの≪在り方≫です。 そのひとつに«身を清潔に保つ»という事柄があります。≪重曹≫と≪酢≫を入浴時に使... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 八滴

    2023/04/17 +++++ 陽の暖かさの間、しっとりとした雨が降り気温も落ち着いた日日が重なることによって、ささやかな生りは目まぐるしい巡りで生命を漲らせます。 雨の後の山、少しの光の合間を縫って母は≪たけのこ掘り≫に赴きました。今年は≪裏年≫となり、まったくと言っていいほど≪たけのこ≫を探... 続きをみる

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  • 裏庭珈琲茶会 三草

    2023/04/20 +++++ 4月から梅雨まで陽のある日は時々≪裏庭珈琲茶会≫と称し、家の裏庭で珈琲を愉しみます。朝、6時30分過ぎに開催され、出席したい人だけ集まります。私は毎朝珈琲を淹れる担当です。 日中の温度が日によって差があり異なりますが、早朝はまだひやりと落ち着た風合いなので、少し着... 続きをみる

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  • 言の葉と風味、花残月

    2023/04/16 +++++ しっとりと雨模様が重なる日、母と祖母が我が家の春の行事のひとつである≪ヨモギの牡丹餅≫づくりを朝から始めています。大切な人たちのために。 摘んできた≪ヨモギ≫を茹で灰汁を取った後、固く固く絞ったので≪ヨモギ≫の塊になりました。250gの塊がふたつ出来ました。今回は... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 七滴

    2023/04/14 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 春の陽も山も少し霞んで見える日、祖母の春探しはまだまだ続いていました。この日は≪野ぜり≫と≪ヨモギ≫を届けてくれました。 春の七草の... 続きをみる

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  • となりの畑たより

    2023/04/11 +++++ ≪無農薬・有機栽培≫を志し、四季には彩りを魅せ、豊かな恵みを与えてくれる母の拠り所。 その≪となりの畑≫から便りが届きました。 今回は≪にんじん≫と≪とうもろこし≫≪いちご≫です。 3月10日に≪にんじん≫の畝を作り、3月17日に種を蒔き、芽が出たのが30日頃です... 続きをみる

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  • 裏庭、春清め

    2023/04/12 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 春の陽と鮮やかな日日が続き、桜見を愉しみ、一片ひとひらの風に舞う姿もふわりと心気に残りました。雨模様が苔に、はらりと根付いた桜の花弁... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 九葉

    2023/04/15 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 曇り時々小雨、空はしっとりとした風合いを地に映しています。桜の花びらは散り過ぎ、小さく若い緑した葉と、桜の花弁が去った枝色が混じり合い様々な色に映る萌木を眺めます。 温かさの度合いでしょうか。早朝の心身の調子は良い方に向かっています。... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 六滴

    2023/04/10 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 雨模様が通り過ぎた陽の光の濃い日和、桜が萌黄色になり始めました。朝は落ち着いた温度も、昼になると温度差15度近く異なります。活動しや... 続きをみる

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  • 森の気、希う処

    2023/04/11 +++++ 明るい陽に穏やかな日、幾重にと日日は続いています。温かさの度合いも今日は増しています。時々ですが、快い日でも心気に波がある時は空を眺めることも出来ない状況に陥り、そのような時は特に、誰にでも何にでも良いので何かに希いたい時があります。 心気を保つことを願っている私... 続きをみる

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  • 裏庭珈琲茶会 二草

    2023/04/10 +++++ 4月から梅雨まで陽のある日は時々≪裏庭珈琲茶会≫と称し、家の裏庭で朝、珈琲を愉しみます。朝、6時30分過ぎに開催され、出席したい人だけ集まります。私は毎朝珈琲を淹れる担当です。 数日の久方ぶりの雨模様が少し収まり、今日は陽の気が穏やかに降り注ぐ朝となりました。起床... 続きをみる

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  • 要脚、心覚え 一片

    2023/04/07 +++++ 自らが必要と覚え、手探りですが佳き日日を過ごすために得たものを≪備忘録≫にと記し残します。 日日過ごす中でも優先事項が高い≪入浴≫に欠かせない存在のひとつ≪穀物酢 1.8L≫です。 大容量の1.8Lの酢は約2ヶ月用いり、今回で15本目となります。2年前から≪酢シャ... 続きをみる

  • 裏庭珈琲茶会 一草

    2023/04/05 +++++ 4月から梅雨まで陽のある日は時々≪裏庭珈琲茶会≫と称し、家の裏庭で朝、珈琲を愉しみます。朝、6時30分過ぎに開催され、出席したい人だけ集まります。私は毎朝珈琲を淹れる担当です。 3年ほど前から始まり、主に穏やかな気候の春と早秋に催されます。予報ではそろそろ春の陽か... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 八葉

    2023/04/04 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 本日も晴天なりと、春の陽は伸びやかに桜を揺らしています。桜も枝を限度まで伸ばし、陽の穏やかな愛情を花弁で受け止めています。 今日はどこか上の空です。背中には違和感があり、心気がふわふわと上空に漂っている心地がします。このような時に物事... 続きをみる

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  • 自家製のお手製

    2023/04/02 +++++ 4月になりました。【Jøtul F 500】と暖かく過ごせるのもあと1ヶ月と少しとなります。先日、母が自家製の≪林檎ジャム≫で、お手製のパンを作ってくれました。 いつもながら、パン作りには≪強力粉・パウダースノー≫と≪白神こだま酵母ドライ≫の存在が欠かせません。ド... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 五滴

    2023/03/24 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 春の陽を原動に皆、活動を速めます。祖母も冬期は道に雪があり、山裾まで自家用車を動かすことができませんでしたが、3月は陽気が重なったた... 続きをみる

  • 想い、想われ

    2023/03/31 +++++ 3月の結びの日も春の陽気にふわりと囲まれました。朗らかで快い空々に恵まれ、外での活動も捗ります。祖母は春の山へ幸を探し求め、母は畑作業を本格始動します。父も外に赴きました。 桜は蕾から息吹き始めが早く、麗らかな空に咲き誇っています。いつもは屋根の下で眺めていた風景... 続きをみる

  • 生きているだけで、

    2023/03/19 +++++ 当然のように突然に「今から行く」と姉から伝言が来ました。月に数回も敷地内から出ない≪外出拒否症≫の私を想ってかどうか分かりませんが、まずは敷地外に連れ出して、あてどもなく運転をするのが週に1度あるかないかの姉の私に対する愛情です。 走行中は他愛のない話から1週間家... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 七葉

    2023/03/28 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 ≪一月往ぬる二月逃げる三月去る≫の言がぴたりとあてはまるように、あっという間に3月も結びの時になりました。 6時前から徐々に明るくなり、山に陽が昇り空々を明るくしてくれます。気温は3度と落ち着いていて、すっきりとした空気感をもたらせて... 続きをみる

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  • 弥生、海の幸

    2023/03/28 +++++ 我が家にとっての贅沢、三陸おのやから【海のごちそう】が届きました。 外食するのも高値で手が出しにくい近時、栄養も摂れ、なかなか食すことが難しい魚料理を味わえるということで、求めてみました。 いつまで続くか分かりませんが、毎月の≪備忘録≫として記していこうかと思いま... 続きをみる

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  • 言の葉と風味、夢見月

    2023/03/26 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 先日、祖母が≪おからの煮物≫を作ってくれました。≪おから≫は豆腐や豆乳の製造時の副産物です。食物繊維が豊富なので我が家ではたっぷりと... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 四滴

    2023/3/11 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 春の陽が重なる日、明日が雨かも知れないと予報で知った祖母は、「散歩ついでに椎茸見てくる」と、雨に合う前に≪椎茸≫を確認しに行きました。... 続きをみる

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  • 心療控書【弐】

    2023/03/21 +++++ 数日前、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *アリピプラゾール *クエチアピン *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *レクサプロ *トリンテリックス *エチゾラム 9種類処方されました。 先生に「体力が続かず、夕食も儘ならず早く就... 続きをみる

  • 夢む、風光花 六葉

    2023/03/22 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 起床後≪床拭き掃除≫をし、≪珈琲時間≫には家族でその日の予定を確認し、他愛のない話をしたりと時を過ごします。会話が弾み、しゃべり始めます。今日は心気が浮上しているようです。 春の陽が重なり、桜の蕾も膨らみ始めました。今日は心気も穏やか... 続きをみる

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  • 水、導く力

    2023/03/18 +++++ 【爾今への手紙 四栞】 4月の下旬頃から薪ストーブ【Jøtul F 500】は、朝と夜だけ≪焚きつけ≫ることになるでしょうが、まだまだ頼りきりの日日を過ごしています。 特に、冬期は【Jøtul F 500】が原動力となって、私たちに力を分けてくれます。朝から夜まで... 続きをみる

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  • 二次再用

    2023/03/18 +++++ ≪無農薬・有機栽培≫を志し、昨年も≪自然の恵み≫を育ててくれた、母。 冬の味、≪大根≫は我が家では余すことなく使われます。 先日の≪おでん≫の材料の一つだった大根の皮を細切りにし、薪ストーブへ。 カリカリになるまで乾燥させ≪切り干し大根≫に。 大根の皮自体にもビタ... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 三滴

    2023/03/08 +++++ ≪無農薬・有機栽培≫を志し、昨年も≪自然の恵み≫を育ててくれた、母。3月の初旬にしては麗らかな春の陽気の日、いよいよ雪の下になっていた≪自然の恵み≫最後の巣立ちです。 幾度となく今年も≪白菜≫を使用した料理をいただき、冬はやはり葉物野菜が少ないので重宝しました。天... 続きをみる

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  • 二番煎じ、

    2023/03/13 +++++ ≪一月往ぬる二月逃げる三月去る≫ とのことで、あっという間に半ばに入り、麗らかな春の陽が重なる日もありましたが、まだまだ温もりに心惹かる日もあります。 先夜、我が家では、ほかほかの≪おでん≫でした。 ≪花かつお≫と≪昆布≫で合わせ出汁を取り、畑で採れた冬の味≪大根... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 五葉

    2023/03/15 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 呪文を唱えています。「大丈夫、大丈夫」と。今日は朝から不安定です。不確かなものに呑み込まれないように、発します。「何とかなる、大丈夫」心気が落ち着くまで繰り返します。 窓を少し開け、感情を保ちます。ふぅっとため息を。息を少しずつ吐き出... 続きをみる

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  • 時をかけて、

    2023/03/12 +++++ 【爾今への手紙 三栞】 日日の暮らしの歩を進めるために。 自身にとっての≪衣食住の在り方≫を模索し続けます。 ≪玄米≫を食し始めて2年目となります。 毎回、玄米70gに対し、水約150mlで炊きます。 玄米は半日、または一昼夜浸水させておく必要があります。 普段の... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 二滴

    2023/03/06 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 春の便りは私が思っているより早く届きました。 祖母が「散歩がてら椎茸の様子見てくる」と言い、自家用車で早速出掛けました。今日も元気そ... 続きをみる

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  • 春まだ浅き、心がかり

    2023/03/09 +++++ 空が明るくなる日が多くなり、色が鮮やかになる季節。春という季節は、朗らかに、穏やかにとても良い季節ですが、私にとっては、精神的に少し危うい季節でもあります。 明確には言い切れませんが、自身を制御しにくくなります。 ふわふわと漂っていたかと思うと、落ち込み、そして浮... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 四葉

    2023/03/09 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 春の訪れを知らせてくれる早春の結び頃、春の陽が重なり気温が上昇します。早朝は冬同様、晴れの日は温度が低く、心身が寒暖の差についていけてない気がしています。 まったりと言うよりは、もったりといった心気のまま目覚め≪床拭き掃除≫≪珈琲時間... 続きをみる

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  • 雪の下、春の香 一滴

    2023/03/04 +++++ 少し前、父の知人の方から、我が家では食したことのない≪日向夏≫の自然交雑実生(種から育つ事)から選抜育成された品種、柑橘の≪はるか≫を頂きました。 蜜柑のような形の檸檬のような色味でころんとして可愛らしく、暫く鑑賞していましたが、祖母は珍しい柑橘が気になるようで、... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 三葉

    2023/03/05 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 地域の子どもたちの声が、遠くへ行ったり近づいたり、また遠くなりました、今日は休日です。父が薪割り機で木材を切断している音も響いています。 幕は締めてありますが、目を閉じても光が瞼の裏に宿ります。今日は晴れて日差しも温かみを帯びているの... 続きをみる

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  • かりっと、しっかり

    2023/03/02 +++++ くもりのち雨、朝から冷え込みました。まだ、寒い日は薪ストーブの近くに皆が集まります。 3月に入り【Jøtul F 500】と暖かく過ごせる期間も少なくなっていきます。「よし、パンをつくろ」今年6回目の母による≪カンパーニュ≫作りが始まりました。 我が家のパン作りに... 続きをみる

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  • 暁、鳴く頃に

    2023/03/03 +++++ ≪空明り≫を眺める時間も日に日に早くなってきました。夜明け前から徐々に仄白くなる「何か考えているようで考えていない」を時間を過ごします。真冬にはなかった鳥の鳴き声を聴きながら、いつも眺めている空色のその日の様子を覗います。 春暁の時間割は、 【就寝】 21時までに... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 二葉

    2023/03/02 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 昨夜は19時30分ごろに床に就き、うつらうつらと。24時から2時間ほど外を眺めながら過ごし、また横たわると眠りにつけました。私にしてはよく眠れたはずです。 今日は、雨。鳥たちも雨宿りをするところを探しているように思えます。 ≪珈琲時間... 続きをみる

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  • 乾燥への道

    2023/03/02 +++++ 歩廊を兼ねた3畳ほどの空間に一人ずつの机を。肩を並べ、会話時々喧嘩、そして冗談を言い合いながら作業をし、いつも共に過ごしています。 2月初め、我が家の≪冬の風物詩≫でもある≪搗き立てかきもち≫干し作業が行われ≪干し棚≫をつくり、≪搗き立てかきもち≫を並べました。 ... 続きをみる

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  • 夢む、風光花 一葉

    2023/02/28 +++++ 屋根の下から眺める空想風景。 2月も結びの日となりそして、今日は快晴、日本晴れです。3月を快く呼び寄せるかのような日となりました。日差しは暖かそうですが、そよそよと吹く風はまだ冬の香を漂わせています。 家族は晴れの日を快く受け入れ、外仕事に勤しんでいます。てきぱき... 続きをみる

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  • 如月、海の幸

    2023/02/28 +++++ 先日、我が家にとっての贅沢、三陸おのやから【海のごちそう】が届きました。 外食をするのも高値で儘ならない近時(私は資質上、外食するのは元来難儀ですが)、栄養も摂れ、なかなか食すことが難しい魚料理を味わえるということで、お試しにと求めてみました。 いつまで継続するか... 続きをみる

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  • 一粒、半分こ

    2023/02/25 +++++ 2月の半ば頃のことです。姉がいつものように突然、現れました。「はい、これ、持ってきたよ」と何気なく袋を差し出します。皆それぞれのことをしていた手を止め、姉に集中します。 姉は「チョコー」と、丹念な模様の小さな紙袋を机の上に。毎年のことながら、姉の行事好きは変わりま... 続きをみる

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  • 時限移動

    2023/02/23 +++++ 久しぶりに眠れました。3ヶ月ぶりに、6時間の睡眠をとることが出来ました。 特に、今年に入ってからは眠りが浅く、 19時30分に就寝、22時一時起床、午前2時に床に就き、4時に身体を起こし、≪床拭き掃除≫≪珈琲時間≫をこなして、10時に横になり、11時30分まで目を... 続きをみる

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  • 勘案、試みる

    2023/02/22 +++++ 日日の暮らしの歩を進めるために。 心身を保つため≪自らにあった整え方≫を模索します。 ≪身を清潔に保つ≫にはある程度の手間と時間が掛かります。 どうすればそれらを少なくしていけるのかと思案しました。 日常あまり行動しない自身にとって、≪入浴≫はかなりの運動量となり... 続きをみる

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  • 冬、幸の行先

    2023/02/21 +++++ ≪無農薬・有機栽培≫を志し、昨年も≪自然の恵み≫を育ててくれた、母。 先日、冬は天然の冷蔵庫になっている畑から冬の幸である≪白菜≫と昨年の夏に蒔いた≪人参≫を採ってきてくれました。 昨年の≪人参≫は大きく生り育ってくれ、家族全員で喜びました。一昨年まで10cmも満... 続きをみる

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  • 循環の整理

    2023/02/19 +++++ 久しぶりに雪が積もった日、薪ストーブの≪灰の処理≫作業を行いました。薪ストーブは冬期は常に≪薪≫を入れ続けなければ部屋を暖められません。毎日のことなので≪炉内≫に≪灰≫が溜まるのも時間の問題です。 ≪広葉樹などの堅木≫を入れ続けると、3、4日に一回。≪杉などの木材... 続きをみる

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  • 淡雪に、と希う

    2023/02/16 +++++ 2月に入り晴れの日が続いたので、油断していました。 零下のまま朝を迎え、いつの間にか白い世界が広がっていました。午前3時頃に一度気温が下がり、一段と寒くなるのが午前5時以降、おそらく朝方、静かに降り続いたのでしょう。 冬や雪は好ましいのですが、程度があります。5年... 続きをみる

  • 心身の保ちかた

    2023/02/15 +++++ 生活の«身の回り»について、たとえ大多数の方が当たり前のことであろうと。 «継続する≫«維持する»ことは私にとって憧れの≪在り方≫です。 そのひとつに«身を清潔に保つ»という事柄があります。 «入浴する»«洗髪・身体洗い»など。身体の汚れを落とす事を«毎日続ける»... 続きをみる

  • 芋のち、蒟蒻

    2023/02/13 +++++ 先日、母による今年2回目の≪蒟蒻≫作りが行われました。 昨年の秋5kg程の≪蒟蒻芋≫が採れ、年末に3kg分の≪蒟蒻芋≫で≪蒟蒻≫作りを。 1回に作れる≪蒟蒻≫は≪蒟蒻芋≫1kg分です。 ですので、年末の忙しい中3回≪蒟蒻≫を作ったことになります。 今回で5回目で、... 続きをみる

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  • 原動する力

    2023/02/10 +++++ この時期の毎朝の日課は、薪ストーブの≪焚きつけ≫から始まります。 薪ストーブの中に≪細枝≫≪小枝≫を置き、熾火があれば、≪火吹竹≫で火を熾し、火が付いたら、少しずつ≪太い薪≫をくべていき、しばらく待ちます。 火が安定してきたら、薪ストーブの≪天板≫に薬缶をのせます... 続きをみる

  • 心療控書【壱】

    2023/02/08 +++++ 先日、心療内科の受診日でした。 【処方薬】 *エビリファイ *クエチアピン *リボトリール *ベルソムラ *エスゾピクロン *ランソプラゾール *レクサプロ *エチゾラム 8種類を処方されました。 2年前は≪薬名≫を記さなかったのですが、自らの振り返りに、≪備忘録... 続きをみる

  • 冬の清香、まだ見ぬ香

    2023/02/06 +++++ ≪冬暁の時間割≫は、 【就寝】 21時までに床に就きます。(途中何回か目が覚めることもあります) 【起床】 4時過ぎになると身体を起こします。 【新聞】 配達された新聞を祖母が受け取っていなかった場合、寝室に届けます。 【薪ストーブ】 熾火がある事を願って、≪焚き... 続きをみる

  • 如月、寒の終わりに

    2023/02/04 +++++ 先日、我が家の≪冬の風物詩≫でもある≪搗き立てかきもち≫干し作業が行われ≪干し棚≫をつくり≪搗き立てかきもち≫を並べました。 1月の終わりに頼んでいた≪搗き立てのかきもち≫を工房へ取りに行き、それをふた月ほど干し、じっくりと乾燥させ≪搗き立てかきもち≫を焼くことの... 続きをみる

  • 空白期間

    2023/02/02 +++++ 2年間の空白期間。 日日の過ごし方に変わったことがあったとしたら、 翌年から、≪重曹≫で地肌と身体を洗い、≪酢≫で濯ぎ、洗顔も≪酢≫を使用。 毎日≪床拭き掃除≫をし、≪玄米≫を食すようになり、≪名もなき家事≫を続け。 沸かした≪白湯≫を数回に分けゆっくり飲み、時間... 続きをみる

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  • 2年後のひとりごと

    2023/01/31 +++++ 2年間の空白期間。 少し2年前の≪日記≫を振り返ってみると、この時は≪躁状態≫だったのだな、と改めて思いました。≪日記≫という言葉に囚われ過ぎて、力が入り、日日のことを毎日のように綴っていました。 今回の主題は「ゆったりと焦らず、継続できるまで」です。 前回と捉え... 続きをみる

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  • 鮮やかに、淡く

    2020/12/31 +++++ 1日の活動時間が、少しづつですが削られているような気がしています。 今年の3月から、身体と≪こころ≫が軽くなってきて、5月ごろから、≪裏庭茶会≫≪珈琲時間≫と称して、≪毎朝、珈琲を淹れること≫を続けることができました。 5月、6月は気候のおかげもあったでしょうが、... 続きをみる