閑に恬と、

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+-極矮小世界観点-+

-安閑恬静-

【統合失調症】のち【双極性障害】【パニック障害】の青人草の一端が家族に支えられ生きています。

話し相手は家族だけの小さな世界から、ぽたりと【ひとりごと】を。

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さわやかな、冬の香


2020/11/25
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3時18分、朝刊が配達されたので、そのまま祖母の元へ。そぉっと枕元へ。そして、すーっと戻ります。成功しました。祖母もあまり眠れない体質なので、なるべく起こしたくないのです。


5時50分、空明り。窓を開けるとそっと空気が舞い込んできました。気温が高めの日が続いたので、引き締まります。


ひと呼吸おいて、今日一日の始まりを風で感じます。


6時50分の≪珈琲時間≫。徐々に光が射し、今日の天気を知らせます。


祖母は今日したいことがあるようです。天気が良くて良かったです。珈琲を淹れながら、光の射す方向を見ました。


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今年は実りが良く生りました。



≪花柚子≫の酸味と香り、風味はこの時期の特有さを表わしています。
そして何より鮮やかな色味が、生き生きとした美味しさを物語ってくれます。


お鍋などをするときは、直前に果樹から摘み採っていただきます。


雪が積もっても≪花柚子≫は鮮度を落とさず、まるで外が天然の冷蔵庫のようになっていくのです。


≪花柚子≫は小さく皮が薄いため、料理などで香り付けに用いられることが多いようです。お正月などのお雑煮に、外から採りたての≪花柚子≫を薬味として付け合わせにします。


祖母がお世話になった方々に≪花柚子≫を贈るため、60個ほど摘み採りました。



収穫作業の後、早速お友達に、おすそわけに行きました。


小さくても存在感があり、寒さを越えて活躍してくれます。



今年も≪冬の香≫を長く愉しめる日日になりますように。


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