閑に恬と、

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+-極矮小世界観点-+

-安閑恬静-

【統合失調症】のち【双極性障害】【パニック障害】の青人草の一端が家族に支えられ生きています。

心気穏やかに過ごすことを志し、ざっくりと【日日】や【想い】を綴ります。

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支えのもと、心がけ次第


2020/12/18
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眠りの不安定さが続き、1日の中でも短い休息を繰り返し、じっくりと身体を休めることが叶わなくなって、かなり経ちます。


≪睡眠≫が不足して、良いことはありません。血の気が引く感覚や、自分の行動の不安定さ、ふらつきが1日中持続している感じです。


ぎりぎりまで起きていて、意識を手放す眠り方を毎回続けていると、≪眠る≫という行為が恐怖に感じてきます。


床に就いて、目を瞑り眠れるように努めますが、突然の不安感が始まり、過呼吸的発作が起きるので、≪緊張緩和薬≫は枕元に常備させてあります。


追い詰められている感覚や≪離人症状態≫は、相変わらず共にあります。


それでも、過ごせているのだから良いではないか、と言われてしまえば何も話すことができなくなりますが。毎回の≪日記≫に自身の状態を綴るのは、自分自身が、これ以上気を落としたくないので、控えたいと思います。


日日のことを綴るとき、自身のことより家族のことを多く書き続けていますが、私の状況はあまり良い方向に変わっていないので正直、思い綴る要素がありません。


前向きに生き方を捉えたいという思いが強いので、言葉も様子も綴られるものは積極的に肯定的なものが多いです。たまに、このような場で現在の自分の思いを振り返る時の要点として残しています。


自分を否定せず、想いのまま綴り、日日に感謝しながら。
これから良い方向へ行くよう、自身を信じて。


自らが行動し、この瞬間を忘れないために記します。
出来るときに、出来ることを出来るだけ。




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