深夜の事由、
2020/12/13
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≪薪ストーブ≫のおかげで、雨の日の洗濯も1日で乾きます。
陽だまりは屋根の下なので、雨をもしのげます。
本当にありがたいことです。
感謝してもしきれないのですが、さて、ここにきて難儀なことが生じました。
≪薪ストーブ≫は深夜営業はしてくれません。
今回は誰か薪を焼べた後だったので23時ごろはまだ燃えていて暖かいのですが、基本的には深夜に≪薪ストーブ≫を焚くことはありません。
燃料になる≪薪≫は無限にあるわけではありませんので、それに深夜は概して皆が眠っている時間です。効率を考えて、焚く事はやめることになりました。
現在は良いのですが、真冬になってもまだ眠りが浅い状況が続くと、少し弱ります。深夜に起きている確率が高いので。
極限に寒くなったら、≪設置暖房器≫使用の許可をしてもらえましたが。
以前は早朝の仕事に出掛ける父に合わせて、深夜も細々と≪薪ストーブ≫で暖めていたのですが、今年からは、燃料保持のためにと、≪薪ストーブ≫の営業を短縮する決断をしました。
真冬の1月2月までに、≪不眠≫が少しでも改善することを祈ります。
寝処から出なければ良い話しなのですが、目を閉じて眠りを待つと、良くない考えに行きつく事が多いので、どうしても目を覚まして、深夜行動をしてしまいます。
いざとなれば、外套などを着込んで調節するしかないでしょう。
現在は、朝まで眠る≪睡眠力≫はありませんし、眠る時間をずらし、起きている時間を長くして、夜遅く24時頃に眠る、ということも体力的に無理です。
起きているのは21時までが限界なのです。
≪生活習慣≫をどうにかして改善するか、深夜に過ごす時の装備をどう充実させるか、行き当たりばったりの思考はどこに行きつくでしょうか。
日日の暮らしの歩を進めるために。
自身にとっての≪衣食住の在り方≫を模索し続けます。